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紐解く絵巻物

江山無尽図巻

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呉振筆

【ライセンス】CC BY 4.0

【作者】呉振

【所蔵】東京国立博物館

作品解説

呉振ごしんは華亭(今の上海松江)人で、字は振之または元振、竹嶼と号し、その画は当時画壇の領首であった董其昌とうきしょうの賞識を得ました。かすれを多用し、心情に染み入るような筆使いが魅力的です。四季朝晩の変化も見どころの一つで、画だけで横13m80㎝におよぶ大作で、明清名家の諸跋を伴います。

ColBaseより